ぱくる
2009年 08月 17日
日曜日、中心塾に行ってきました。そこで感じたことなどを書いてみます。
<感じたこと>
・呼吸で順に緊張-弛緩させる
①呼吸でリードしながら身体の色々なところを緊張させてみたり、弛緩させてみたり呼吸だけを色んなところに送るイメージをして遊んでみる。
②呼吸と動作を一致させて動き、緊張-弛緩をさせてみる。
・骨盤-股関節などの下を創るということ
下半身の締りや流れを創った上で上半身の流れが出てくる。やはり鎖骨が緩み下半身で操作することが本当に重要だと思った。
・どこを締めて、どこを緩めるか
言い換えると、どこが締まればどこが緩むかということを感じた。こういうことを意識しながら自分の身体で色々試してみたくなった。
・手の内の引きと攻め・虚実
手の中でこれが出来ると、患者さんとの接点の緩みがキッチリとれてその後の操作が全く違うものになると感じた。十分に創っていきたい。
・接点の面と点
やはり患者さんとの接点は重要で、面でとるのか点でとるのか、またどこからでも点にして入れるように出来るようになると上記手の内の精度が高まると感じた。
・観るということ(どういうイメージで操作しているかなど)
非常に大切なこと。自分の後頭部の辺りからうすらぼんやり観たり、3Dの感覚で観たり、感じるという観方もある。ここの精度も高め必要 大。
・パクルとうこと
本からでも何からでも、自分との共通項を感じ仮説を立て工夫し実験するのにも大切なことがあると感じた。
それは、「発想」「イメージ」ということ。ここを広くしているのと、そうでないのとでは仮説の精度が変わってくると感じた。
またまた、好き勝手に感じたことを書いてみました(^^)変化を恐がらずもっと自由な発想でより良い治療が出来るように色々やってみまぁ~っす\(^0^)/
「今日の嬉しかったこと」
・心あるお言葉を頂いた
・楽しいお話ができた
・ご飯が美味しかった
・当たり前のようなことに嬉しいと感じることが出来た
<感じたこと>
・呼吸で順に緊張-弛緩させる
①呼吸でリードしながら身体の色々なところを緊張させてみたり、弛緩させてみたり呼吸だけを色んなところに送るイメージをして遊んでみる。
②呼吸と動作を一致させて動き、緊張-弛緩をさせてみる。
・骨盤-股関節などの下を創るということ
下半身の締りや流れを創った上で上半身の流れが出てくる。やはり鎖骨が緩み下半身で操作することが本当に重要だと思った。
・どこを締めて、どこを緩めるか
言い換えると、どこが締まればどこが緩むかということを感じた。こういうことを意識しながら自分の身体で色々試してみたくなった。
・手の内の引きと攻め・虚実
手の中でこれが出来ると、患者さんとの接点の緩みがキッチリとれてその後の操作が全く違うものになると感じた。十分に創っていきたい。
・接点の面と点
やはり患者さんとの接点は重要で、面でとるのか点でとるのか、またどこからでも点にして入れるように出来るようになると上記手の内の精度が高まると感じた。
・観るということ(どういうイメージで操作しているかなど)
非常に大切なこと。自分の後頭部の辺りからうすらぼんやり観たり、3Dの感覚で観たり、感じるという観方もある。ここの精度も高め必要 大。
・パクルとうこと
本からでも何からでも、自分との共通項を感じ仮説を立て工夫し実験するのにも大切なことがあると感じた。
それは、「発想」「イメージ」ということ。ここを広くしているのと、そうでないのとでは仮説の精度が変わってくると感じた。
またまた、好き勝手に感じたことを書いてみました(^^)変化を恐がらずもっと自由な発想でより良い治療が出来るように色々やってみまぁ~っす\(^0^)/
「今日の嬉しかったこと」
・心あるお言葉を頂いた
・楽しいお話ができた
・ご飯が美味しかった
・当たり前のようなことに嬉しいと感じることが出来た
by nakayamaryu
| 2009-08-17 23:10
| 稽古と治療