弛めると落ちてくる
2015年 01月 19日
<1月17日(土)の稽古で感じたこと>
・肩甲骨を弛めると西江水(丹田)に落ちてくる
→肩甲骨内縁辺りを意識的に使おうとしていたが、吸って―弛めて―吐くということを丁寧にするように修正
・肩甲骨を感じるため、仰臥位で体操や骨盤時計をやってみました
→最初は筋肉を使って肩甲骨を感じ、その後、抜いて寄ってきて西江水に落ちてくる感覚を繰り返し感じるようにしました。
・腰に緊張を感じる時は、西江水(丹田が抜けている)
→治療や体操や歩法などやっていて、腰が緊張しているということは前提条件が満たされてなく西江水で動けていないのだと感じました。
・緊張ではなく、充実している身体創りをする
→どこでも自由に動ける(全身時計)
前提条件を満たした上で、肩を弛めて肩甲骨が寄って丹田に落ちて指先まで西江水になって自由自在に動けたらいいなぁ~って想いで稽古します(^^)/
気づきを頂き、ありがとうございました。
・肩甲骨を弛めると西江水(丹田)に落ちてくる
→肩甲骨内縁辺りを意識的に使おうとしていたが、吸って―弛めて―吐くということを丁寧にするように修正
・肩甲骨を感じるため、仰臥位で体操や骨盤時計をやってみました
→最初は筋肉を使って肩甲骨を感じ、その後、抜いて寄ってきて西江水に落ちてくる感覚を繰り返し感じるようにしました。
・腰に緊張を感じる時は、西江水(丹田が抜けている)
→治療や体操や歩法などやっていて、腰が緊張しているということは前提条件が満たされてなく西江水で動けていないのだと感じました。
・緊張ではなく、充実している身体創りをする
→どこでも自由に動ける(全身時計)
前提条件を満たした上で、肩を弛めて肩甲骨が寄って丹田に落ちて指先まで西江水になって自由自在に動けたらいいなぁ~って想いで稽古します(^^)/
気づきを頂き、ありがとうございました。
by nakayamaryu
| 2015-01-19 08:44
| 稽古と治療