薄筋を効かせた骨盤時計で動くための工夫
2015年 05月 11日
土曜日の観照塾の稽古で感じたことを書いてみます
・肩甲骨が寄って、振袖が伸びると離陸する
→無形の位で西江水が感じやすくなりました。離陸を丁寧にすることで身体の準備ができるのだと感じました。
・薄筋の伸び
→薄筋が効いて(足首が決まる)、呼吸で身体が伸びて、弛めて、さらに中が伸びて肩甲骨が寄って、振り袖が効いて、手首が決まって、蕾が開いて接点を引きと攻めでとると良いのではと感じました。
・喉の奥
→喉の奥の感じ(欠伸をこらえる・嘔吐)を軽くもっておくことで崩れにくい。
・頭蓋骨時計
→頭蓋骨の内側を、はけで塗ったり、舌の使い方や目線との関係性の一人稽古をしようと思いました。
・肘の抜け
→振袖が伸びると、肘の力は抜ける
・背中の意識
→大切
・下半身で動くには?
→もっと薄筋を効かせた骨盤時計で動くための工夫をします
ということを感じました。なんでもやらんと上手ならんなぁ~と自分の稽古の中途半端さを感じながら手を抜いてしまう自分(><)(笑)
・肩甲骨が寄って、振袖が伸びると離陸する
→無形の位で西江水が感じやすくなりました。離陸を丁寧にすることで身体の準備ができるのだと感じました。
・薄筋の伸び
→薄筋が効いて(足首が決まる)、呼吸で身体が伸びて、弛めて、さらに中が伸びて肩甲骨が寄って、振り袖が効いて、手首が決まって、蕾が開いて接点を引きと攻めでとると良いのではと感じました。
・喉の奥
→喉の奥の感じ(欠伸をこらえる・嘔吐)を軽くもっておくことで崩れにくい。
・頭蓋骨時計
→頭蓋骨の内側を、はけで塗ったり、舌の使い方や目線との関係性の一人稽古をしようと思いました。
・肘の抜け
→振袖が伸びると、肘の力は抜ける
・背中の意識
→大切
・下半身で動くには?
→もっと薄筋を効かせた骨盤時計で動くための工夫をします
ということを感じました。なんでもやらんと上手ならんなぁ~と自分の稽古の中途半端さを感じながら手を抜いてしまう自分(><)(笑)
by nakayamaryu
| 2015-05-11 20:26
| 稽古と治療