治療院の内容など


by nakayamaryu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

「気」の意味」 島田 明徳著より紹介させていただきます。

今の医学界は傲慢になりすぎています。
 
 現代医学で見放された患者が、奇跡と言われるような現象、たとえば宗教の手かざしや信仰によって治る事実を見ても、今の西洋医学主体の医療のあり方、病気に対する考え方が完全でないことは明らかなはずです。それなのに、奇跡と言われる現象を、イソチキとか迷信とか非科学的であるとかと称して無視しているだけでは、いつまでたっても病気に対する正しい理解などできるはずがないのです。はっきりとイソチキとわかるものが存在していることも事実ですが、病気が気(気持ち=『気』の「神」の働き)の持ち方で治ることがある以上、その効果まで無視してしまうのは誤りです。
 
 今、この気持ちと病気との関連を研究している医療(心身医学と言われています)が、ようやっと注目されてきましたが、医療全体から見ればまだまだです。心身医学のような深い段階で病気を扱う医療が、もっともっと増えてこなければ、病気も正しくは理解されるようにならないでしょう。
 
 気功法が健康によいのは、『気』の調整がなされるからです。それも、一般に考えられているようなエネルギー=「精」の調整よりも、気持ち=「神」の調整が大きなウェートを占めていることを理解する必要があります。
外気治療(気を病人に投射する治療) にしても、気功師の手から出る外気こネルギー)が病気を治すのではありません。外気が病人に投射されることで、病人が入静し(緊張のとれた、安らいだ気持ちになり)、病人自身の持つ自然治癒力が働いて病気が治るのです。
 
 このことを正しく理解していなければなりません。気功法を修練する際、いちばんに求められる放鬆(リラックス)と入静こそが気功法の真髄であることを忘れてはならないのです。私たちにリラックスが必要なのも、リラックスとは緊張を取り去ることだからです。私たちが心身ともに、本当の意味でリラックスできた時が、自然と調和した状態なのです。そうなってはじめて、病気と緑のない生活ができるのです。
 
 自然と調和するためのカギは、自分自身の悪しき観念(ネガテーフな気持ち)を捨て去ることです。新たに何かをしようとするのではなく、自分自身が持ってしまったまちがった意識を取り去ることが必要なのです。


 #管理人です
 色々な意見があるなぁと思いました。しかし、健康って考えると本当に深いものですね。リラックスということ一つとっても、そこには緊張があるから弛緩が生まれるわけで緊張と弛緩のバランスが取れた状態がリラックスなのではないか?ってな具合に考え出すと実に深いものです。あっ!いかんいかん、リラックスせねば(笑) (^o^)/

 「病人が入静し(緊張のとれた、安らいだ気持ちになり)、病人自身の持つ自然治癒力が働いて病気が治るのです。」という部分は治療する上で非常に大事なことだと感じました。こういうことを理解して治療するのとしないのとでは、全く違うものになってしまうからです。

 治療は、本当に色々なことがあって興味深いし面白いと思います。いつも最終的にいきつくのが、やっぱり自分創りなんだというところです。

  「今日の嬉しかったこと」
 ・目覚めが良く、朝の空が気持ちよかった
 ・やろうと思っていたことが出来た
 ・楽しくお話ができた
 ・人の笑顔ってよいなぁと思った
 
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-28 20:13 | 本の紹介など

ホットパック

 最近、大分寒くなってきました。そこで、今年の冬はホットパックを自宅で上手く活用して頂けないかと調べていたら「手作りホットパック」というのを発見し早速、試作品を作ってみました。耐久性や使い方などは実験し工夫してから治療にも活用したいと思います。

b0186321_21534276.jpg


 ジップロックのフリーザバックを袋に使ったのですが、レンジで温めるのには向いているとはいえないようです。が、①中身がもれないか②レンジで温める際、の2点さえ気をつけておけば結構使えそうです。

参照:こちら

実際あててみると気持ちが良かったです(^ー^)


  「今日の嬉しかったこと」
 ・楽しく過ごせた
 ・ご飯を美味しく食べられた
 ・お花を頂いた
 ・お昼にピノを食べようと箱を開けたら!
b0186321_22692.jpg

  なんと!願いのピノが入っていた(^o^)/すご~い!
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-23 22:08 | 日々の感じ

ポジション2

 先週の土曜日の稽古、日曜日の中心塾で感じたことを治療と絡めて書いてみました。

<感じたこと>
・横隔膜の浮きと手の第4・5指
手の第4、5指が活きてないと横隔膜が臨界点まで浮かない。逆にいうと手の第1、2指辺りに偏ると身体や意識が突っ込んで硬くなる。手の肚が創れるということは、5本の指がバランスをとって使えるということで身体のバランスもとれているということ。

・臨界点まで創っておく
自分の身体で臨界点まできっちり動かしたり呼吸したりしておく。臨界点までいこうと思ったら、ちゃんと繋がっていないといかないので臨界点を認識しておくということは非常に大切。でないと「ゆるみ」がとれず治療が中途半端になる可能性がある。

・手関節時計と骨盤時計
手と骨盤、股関節周りと丹田の一致

・手の甲と横隔膜
手の甲の意識と、手首上で攻める心持をもつことにより治療動作や接点の印象がかなり変化した。それを活かすには横隔膜の浮きとうのが重要になってくる。首の決まり方も変わる。広がりが出来治療も楽になる。

・ギリギリまでつける
大切なことだが臨界点の認識を高めていかないと感覚としてつかめそうにもないので、まずは臨界点の精度を高めたい。それから。

・無形の位
基本とする。研究し続ける。

・横隔膜で浮かして緩めて沈む
治療中の骨盤の締め、横隔膜の位置、頚の位置というのは非常に重要。特に横隔膜の浮きや操作は命門や背中で動くことと関連ずけて工夫していく。

・意識を広く使う ・やろうとしない
治療しようとしたり、やろうとすると硬くなったり通りが鈍ったりする。なので意識を広く使えるような身体に創っていく必要がある。そのために横隔膜やらてのこうやらの使い方の工夫をしてみる。

・身体と手と接点
身体の創り一つで、手も触れられた時の接点の印象も変わる。自分創りを大切にしていこうと益々思う。

・条件を変えて色々やってみる
良いと言われたり聞いたりしたことだけをしようとするのではなく、色々と条件をかえてみて試してみるということが何をするにも非常に大切であり、決めないということや考えを広く持つことにも繋がると思う。

・ポジショニング
無形の位を、もっと研究する。


自分の創り方で変わる!ということを再認識できたことが一番大きかった週末でした。明日は、どんな一日になるか楽しみにして、今からお風呂に入りまぁ~す(^^)

  「今日の嬉しかったこと」
 ・花を自分の思うように活けることができた
 ・美味しくご飯を食べた
 ・棒に刺さった白いもちもちの物を頂戴した
 ・昨日、冬用の布団を出し温かく寝れた
 
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-20 23:53 | 稽古と治療

ポジション

 先週の土曜日は、いつものように稽古に行ってきました。そこで感じたことを書いてみました。

<感じたこと>
・命門の動き
呼吸と一致させて命門と丹田で動くという基本の部分を認識させてもらえた。命門を閉じたり開いたりするということは全ての動きにつながるので治療の際にも、きっちり意識して使っていく。

・背中で挙げる(動く)
背中(背骨)で動く、背中を感じるということは立体的に身体を観たり使ったりするための一つのポイントであるかも?と思った。治療を手でやらないために、これも大切なこと。

・薄筋の使い方(膝の緩め方)
薄筋の使い方について体操や呼吸法、治療の動きの中で、細かく丁寧に感じ工夫を重ねる必要性を感じた。もっと違う感じ方が出来るんではないか?という可能性を今感じている。

・先にいっている
治療でも非常に大切で、決まるとこが決まれば意識が先にいけて余裕も生まれる。色々な前提が必要だが治療操作する上で非常に重要になってくる。

・横隔膜の浮きと、浮かして入れる、つける、ずらすなど
基本の中でも重要な横隔膜を浮かすということ。浮きがあるかないかだけで全く違う。そして、患者さんの癖や動きにつけていきズラしたり浮かしてズラしたり入れて締めて伸展したりと、後は自由だがやはり基本は大前提で大切!精度を高めていくしかない

・引きと攻め(色んなところの) ・圧ということ
治療において、決めないということが大切だがその理由の一つが状態によって身体や気持ちが変化していくからで、接点をどこでとるかそして、そこで引きと攻めにより接点の圧、身体の圧がどう変化し、どこに繋がりどう抜けてどう変化していくかがタッチの際のイメージにあるのだが、手だけでなく身体のどこでも引きと攻めが出来るよう自分を創ることにより、治療の幅が広がると思う。

・手の肚を決めての、一本一本の指の使い方
指、一本一本と身体の繋がりを創っていこうと思った。身体を観察したり治療操作をしたり感じたり、治療全般に必要なことなので、普段から繋げていく。

・機、度、間
野口晴哉さんの本を今一度、読み返す。

・吸い込んで、ずらすということ
ズラすということやビサということが治療中のポイントになると思う。

・良い位置(ポジション、セッティングが大切)←繋がる位置
最初のポジショニングやセッティングがいかに大切で、その後の流れにどれほど影響があるかということを感じた。自分の身体のためにも十分に工夫していきたい。

参照:機 度 間

  #管理人です
 基本というのはやっぱり、大切だなぁ~と当たり前のことを感じたんだなぁ~。そして、治療って本当に工夫次第、自分次第で変わるものだなぁ~と思ったんだなぁ~。だから、知識をつけたり身体を創ったり工夫したりして自分を創っていくことが大切なんだなぁ~。←おにぎり下さい!(裸の大将より)


  「今日の嬉しかったこと」
 ・お昼に美味しい、せんべいを食べた
 ・朝の呼吸が気持ちよかった
 ・昨日、眠さに負けずやろうと思ったことをやった
 ・朝の納豆が美味かった
 ・今日の夜、関東から帰郷している友人と地元の友人とご飯に行く
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-14 19:23 | 稽古と治療

観察

「誕生前後の生活」 野口 晴哉著よりご紹介させていただきます。

・音
 ご承知の通り消防車のサイレンがヒューンと高まってくると、体は緊張するが、音が低くなってくると、その音に共振して弛んでくるのです。音は耳に聞こえると同時に体が緊張したり弛緩したりするのです。だから、いろいろな物音で体調の調整もできる。昔、音楽を治療に使うことを考えたときがありました。今でも音楽を聞かせています。体の調子の悪い時は調子を引き出すような音楽をかけます。色を使ってもいろいろ調整できるのです。体の変動というのはそういうものの結論なのです。

だから胃の具合が悪いと、食べ過ぎだろうと言うのは観察が足りないのです。食べ過ぎても胃は悪くなるが、胃を悪くする程食べ過ぎるのは、胃が悪いのではなく、その人の頭が悪いのです。無理をして詰め込むからです。けれど、心配をしても胃が働かなくなってくる。不愉快でも働かなくなってくる。嫌な高い音が続いても胃袋は働かなくなってくる。キンキンした声でお説教されても、怒鳴られても、自分が怒って怒鳴っても、胃袋は働かなくなるし、我慢して感情を抑えても胃袋は悪くなってくる。悪くなる条件はいろいろある。刺戟と反応の結果として、みんな胃が悪いという状態に要約されて現われてきているのです。それを胃が悪いから胸椎の何番を治すとか、胃が悪いから食べ物を吟味するというのは非常に曖昧なことだと思うのです。もっと丁寧に観察したらいいのではないかと思います。
 
 その観察にズボラなのが病人とお医者さんなのです。お医者さんは病気と薬という、鎧と兜のような武器を沢山知っているから、体の働きに鈍感になって、観ようとしないのです。ただ与えることを考える、与えてどう吸収するかは判らない。足らなければ足すだけです。病人は人に寄りかかってしまって、人に治して貰うつもりで自分の体の感じを信じないのです。一番ズボラです。
 
 やはり子供を育てる親なり、教育者なりは、子供の変化を良く観ています。顔色が悪いから何かあったのだろうとか、何か心配そうな顔をしているとか、何かガックリしているという風に、いろいろ見えない処まで観ている。そういうものが集まって変化になる。だから子供の体を(大人の体でもそうですが)見る場合には、ここがこう曲っているとみるのは非常に安易な見方です。どういう行程において曲っているか、それを整えたらどういう行程で変化を起こすかぐらいは想像できるようにならなくてはならないし、それくらいに熱心に人間を観ることを繰り返すべきだと思うのです。

 そうやって、人間に対する感覚を敏感にすることが根本だと思うのです。

  
  #管理人です
 観察をするということは治療の一番最初に大切なことで極意でもあると思います。何をもって「観察」と考えているかは人によって違いがあると思いますが、観察の精度は死ぬまで丁寧に高めていきたいと思います。
あっているか間違っているかは別にして、こねて叩いてのばして創って壊してまたこねてってな具合にコツコツ(骨骨)やっていきます(整骨院だけに)←いまいち面白くない(>-<)汗 完全にすべりましたね。


b0186321_1931011.jpg

この写真は、この前のシルバーウィーク中に往診に行くときに途中で田んぼがあったので撮ってみました。僕、田んぼも結構好きなんです。

  「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日、今日とかす汁を食べた!
 ・身体が楽だった
 ・早起きをした
 ・食べ物を美味しく頂けている
 ・感謝するって、素敵やん。と思えている(^^)
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-08 19:40 | 本の紹介など

 土曜日は、いつものように稽古に行ってきました。そこで感じたことをいつものように治療と勝手に結びつけて書いてみます。

 <感じたこと>
・手と腹のつながり
治療を手でやらないために、そして頭でやらないために、感じるためには腹と手が繋がっていることが重要。

・手のはらと母指-小指、示指-薬指、中指
手の肚を創って、その他の指もそれぞれ活かしていくと手の形ができてくる。このことはこれから十分に工夫し活きた治療の手をコツコツ創っていく。

・接点の圧を均等に。と手の形
患者さんとの接点を呼吸を観ながらどう取るか、そしてそこの圧をどうすれば繋がるようにとれるかそれが結果的に手の形としてどう出てくるか色々やってみて検証していく。

・緩めるということと、いつでも緊めれるということ
緩めるということは腹と繋がるということで、いつでも入れることが出来る状態で、ここというところが観えるためのポイント。一つ一つの動作で丁寧に入れる緩めるをやっていき自然に繋がるようにする。

・手の創りとベクトル
患者さんとの接点をとった時に、中心をどうとって力の方向はどうで自分の身体とのバランスでどういうベクトルが生まれるかによって手の創りがどうなるか。考える。

・体操との繋がり
身体が出来て手と繋がってやっと手が活きてくる。身体を創ったり手を創ったり行ったり来たりしながら段々と繋げていく。
 
・無形の位
今興味があり、これを研究することで、色んなことにいきてくると思うので色々やる。

 
 毎回、やはり奥が深いと感じ気づくポイントがあり面白いなあと思います。日常を工夫し一つずつ積み重ねて自分の身につけ、実になって味のある人間なりたいなぁ~と思っている今日この頃です。そのためには日々の何気ない「日常」というものに対する発想を色々と変化させ工夫していくとどうなるかなぁ?という仮説が思い浮かんだので、もう少し具体的にいくつか仮説を立ててやってみます(^ー^)

参照:考えている暇は無い?
参照:機ということ
参照:こんなんどうか?(道歌)

  「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日、朝から爽やかに運動の秋を楽しんだ
 ・昨日の夜は朝とは、別の友人と食欲の秋を楽しんだ
 ・犬や虫が感じているということについて話したこと
 ・気持ちよい気温で気持ちよく治療できた
 ・今朝、いつもより早起きした
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-05 20:46 | 稽古と治療

「真理に学ぶ」 常岡 一郎著より紹介させて頂きます。

・縁をたよるか 縁をつくるか
 仕事はないか。就職したい。こう思う時、親族をたよる。先輩の縁にたよる。というやり方が多い。これは縁を掴み、それにすがりつく姿ではあるまいか。

 自らの全心を配る訓練。自ら汗をしぼって働く努力の生活。全力をしぼることをたのしむ生き方。それが自ら『縁をつくり出す生き方』であると私は思う。何事でも失敗は師匠である。二度三度失敗してもよい。その失敗によって自分の不明を悟る。自らの自惚れをたたき出す。さっと切り替える。失敗で自らの鍛錬ができたことを感謝する。この開いた心が四方八方に縁を生み出すことになる。

 いかによい縁をたよって就職しても、本人のねうちが悪ければ縁が切れることが起こってくる。病気とか。災難とか。自らの不正、不明、不敏、が自らの前進を止めることになる。
 
 自らのすべてをしぼる生き方。自分自身の身と心を空にするために働く。この大安心の心をつくるために働く。これが目標となった人はきっと大自然の恵みで不思議な縁に包まれる日がある。何よりも自分の全心、全身、全力をしぼりつくすこと。出しきること。そうして空になることをたのしむ生き方がしたい。

  #管理人です
 やっぱり自分創りなんだなぁと思いました。自分の心にどのような種を植えるか、そしてどのような肥料をやるか、明るい光をあてるのか、曇っていて光をあてないのかは~自由だぁ~! by犬井 ヒロシ
それによって、目の前の現象という花が咲くという非常に分かりやすい流れだと思いました。しかし自分の心と向き合い観照し正すということは、出来そうでなかなか出来ないものですが!何でもしっかり考えて工夫し楽しみながらやっていこうと思います(^0^)/

  「今日の嬉しかったこと」
 ・「管理人です」の文章が少しおかしいかな?と思いつつそのまま載せた
 ・↑のことは嬉しいことではないやろ!と自分にツッコんだ
 ・やりたことが出来た
 ・良い汗をかいた
 ・窓を開けっ放しにしていて自分の部屋が洪水になっていたが心は折れなかった(^ー^)
[PR]
by nakayamaryu | 2009-10-02 21:08 | 本の紹介など