治療院の内容など


by nakayamaryu
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稽古納め

 先週の土曜日で今年の稽古納めでした。今年も一年、色々と気づきを与えて頂きK野先生をはじめ皆様には深く感謝しております。

 今年感じたことで大きな収穫となったことの一つが、基本(センタリング呼吸法)が、いかに大切かということだった。何かに迷えばここに戻ってみればいいし、何か行き詰ったらここに立ち戻ってみればいいし、何か分からなければセンタリング呼吸法のブログで調べてみればよい。そして、自分なりに考えて工夫してやってみて、そこで生じた現象から学び、自分のオリジナル(自分流)を創っていく。この部分だけはブレずにやっていく。そして、しつこくしつこく自分を創って治療に活かし、まず自分が楽しく感じ、そして少しでも人様のお役に立てるよう努めていく。ということを決めることができた一年でした。

 具体的には、
①身体の中に時計を多く創っていく。
②時計を多く創る事で、一つずつ細かく繋げる
③中の操作
④中心につける(人中路)
⑤丹田の創りと浮かし方の工夫と脱力
⑥薄筋とケツの締め

 ということを感じて考えて工夫して、より良い治療を目指します。年内、明日もう一日治療させて頂けるので最高に楽しみたいと思います(^^)


   「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日、グッスリ寝た
 ・嬉しいお言葉を頂いた
 ・自分のリズムを、もう少しゆっくりにしリズムのコントロールをしていくと良い気がした
 ・何かにつけて、自己コントロールって大事やなぁ~と感じている
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by nakayamaryu | 2010-12-28 20:32 | 稽古と治療

 今日は帯について感じた。治療中、帯を締めている時と締めていない時の感じを試してみたくて検証してみた。いつもは帯を締めて治療をしているのだが、久しぶりに締めないで治療する時間をつくってみた。結果は、

・締めている時
①肚への落ち付き方がよい
②腰が立ち浮かしやすい
③シャキっとする
④丹田への返りが明確
⑤身体への負担が少ない

・締めてない時
①自分で締める意識が必要
②腰が良い位置より丸まりすぎることもある
③元気なうちは良いが疲れてくると骨盤、丹田の操作が甘くなる

 など他にも細かくいうと色々あるが簡単には、こんなことを感じた。無けりゃないで、自分でちゃんとしてれば良いと思うが、あったほうがより良いならそれが良い。「あるもんは何でも使こたらえぇ」ってK野先生がよく言っておられるが、本当に何でも工夫して使われる「そんな使い方も出来るのかぁ」とよく思う。発想やどんな切り口で物事を観るかということにも繋がる。何でも工夫次第だと思った。


   「今日の嬉しかったこと」 
 ・嬉しいメールを頂戴した\(^^)/
 ・リズムとゼロ化、無形の位の大切さを感じた
 ・お花を頂戴した
 ・向上心が一層、湧いてきた
 ・久しぶりの人からメールがあった
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by nakayamaryu | 2010-12-21 21:20 | 日々の感じ

やっぱりセンタリング

 土曜日は稽古に、日曜日には勉強会に行ってきました。そこで感じた事を治療と絡めて書いてみます。

観照塾
<感じたこと>
・弛みをとって、ゆるめる
弛みをとって何を弛めるかと言うと、自分を弛める

・いかないところに、いこうとしないで、いくところにいく
自分を弛めると楽なところにいっちゃう

・自分が、どう発想して、どう創るか
身体のバランスを観たり感じたりして、何処をどうしたいかってことがあり、そこから自分なりの発想と工夫で自分を創り、治療をする。

・何が大切って、自分が大切
あるがままの自分を認識し変化し続ける。治療が上手くなるための極意。


中心塾
<感じたこと>
・尻をあげて尻で動く心持
通り方が違うということを認識できた。非常に面白い。

・横隔膜を浮かして動く
骨盤時計と胸郭時計で肘-肩さんに流して、治療操作する。

・弛みをとって、臨界点を意識する
臨界点までいってから自分を弛めると、弛む処が明確になり通りもよい。大切。関節を決める稽古が有効。

・ゼロのところで一緒にもってくる
何処に付けていくか?そして、中心感覚と頚への意識。人中路を踏むという感覚と、剣で中心につけるという感覚を養うことでレベルアップを図ってみる。

・身体は波打っている(直線ではない)
立体的な発想と見方を養うと、いくところに素直にいく。

 というようなことを感じました。いかにして自分でハッと気づくかが大切だということを感じたりもしました。いつものようにコツコツいきます(^^)


   「今日の嬉しかったこと」
 ・朝の動きが良かった
 ・活花に対する感覚に変化があった(頂戴した本を読んで)
 ・朝から治療所のストーブを腹いっぱいにしてやった
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by nakayamaryu | 2010-12-20 08:33 | 稽古と治療

なんしか行動

 治療だけにかぎらず何でもそうかもしれないが、まず
①現在どうなっていて(現状認識)
②どうしたいか(問題意識、意図、自分なりの目的)
③そしてそのための方法を学んだり考えたり感じとったり色々と工夫して(発想、知識、勘、学びなど)
④やってみて解決していく。そして一つ一つ、一歩ずつ成長していくしかないと感じた

 仮説→行動→感じ考え工夫。という流れで、当たり前のことなのだが①~④の精度を高めていくとゼロから自分で創っていき経験や学びを自分のものにできると感じている。一応順序だてて書いてはみたが①~④の並びだけではなくもっと自由に自分創りというのは出来るとも感じている。
って、偉そうなこと言ってますが(^^)なんしか行動せんと話にならん、行動してみるからゼロが1になるんだぜって、自分で自分に言ってやってみました(>-<)汗 今日の文章は今年の自分への「喝」です!
 
 そして今日、感じたことは接点の弛みをキッチリとるということだった。弛みのとり方で全然変わってくる。ただ単に関節を固めていくとかいうのではなく、狙っているところが弛むように接点の弛みをとるということを感じた。自分がやっている「つもり」になっていることが以外に多い。つもりがつもってくるのは嫌だぁ~。っということで、現状認識と発想の精度を高め少しでも見えていない自分が観えるよう務める。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・プレゼントを頂いた(^^)
 ・弟から、忘年会のお誘いを受けた
 ・今から、灯油を買いに行こうと企んでいる→実は寒いから嬉しいことではない
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by nakayamaryu | 2010-12-17 20:48 | 日々の感じ
「簡単に、単純に考える」 羽生 善治著より紹介させて頂きます。

全出 指し手を探し求めるというのではないんですね。
羽生 ええ。はじめはイライラするのですが、そのあと空白の時間がきます。真っ白な気持ちで考えて、自分の無意識の中から何かが湧き上がってくるのを待っている感じです。ただ、いつもこいう状態になれるというわけではありません。年に数回あるかどうか…….。読みの閃きには、記憶力じゃなく、勘とか、とっさの判断力が重要です。一手で局面が変わるから、それに対する適応力の方が大切なのです。日頃からやっていないと力が落ちちゃうんですよ。怠けると駄目ですね。

金出 有名な話があります。数学者のアダマールという人が書いた『数学における発明の心理』という本に載っています。十九世紀のフランスの数学者ポワンカレが、旅行中に馬車に乗ろうとステップに足をかけた瞬間に重大な公式を思いついたというのです。その瞬間にはその問題を考えていたわけではないのに、なぜ閃いたのだろうとアダマールはいうのです。それは、日頃からその問題をずっと考えていて、その積み重ねがタツタツタツと近づいて激しく一撃し、その瞬間に閾が開いて、アイデアがポンと出たということだというんですね。

羽生 飛躍でしょうね。
金出 まさに飛躍ですね。外から見てたら、ポコンと閃いたように思えますが、その人の中では、ツツツツツと進んできたのだと、私は思うんですね。
羽生 将棋の局面を考えるのと、偉大な発見とはとても比較できませんが、閃きを得るには、基本的な勉強は必要ですが、データとかにはとらわれないことです。たとえば「こうやったらうまくいった」「このケースではうまくいかなかった」などと過去の実践例ばかりを考えていると、閃かないですね。いい換えると、自分の力で心死に考えることが大切なのです。対局中はデータとかを捨ててしまえば、自分で考えるしかないじゃないですか。そういう方が、自由に発想できて、いろいろ思いつくことが多いのです。

金出 私は研究指針として「素人のように考え、玄人のように実行する」といつもいっています。専門家は「こういう場合には、こうすべき」というパターンをマスターした人ですから、逆にいうと、マンネリにもなるし、飛躍した発想がかえって出ない。
羽生 それは、すごく感じます。初心に戻った方が、たしかにアイデアが浮かびやすいですね。それに、勝負の世界だと、こういうような方法でうまくいったという方法でも、悪くなっていくときがすごく多いんですよ。
金出 なるほどね。
羽生 同じ方法で悪くなる。だから捨てなきゃいけないんですね。名残惜しいですけれどこ(笑)。せっかく長年築きあげてきたものでも変えていかなくてはならない、ということはいつも感じていることです。
金出 いい仕事ができるか、できないかの分かれ道は、捨てて変える決断力、勇気があるかですね。
羽生 たしかに、経験を積むと「こうすべき」ということが染みつきますね。後輩が指している将棋を最初に見たときに、「なぜこういうことをやるのだろう」と、よく分からなかったり、評価もできなかったのです。しかし、何年か経って、「あ、こういうことだったのか。こう進んでいったんだな」 って分かったんです。それが分かってよかったと思いますが、それだけじゃまずいわけです。自分白身の対応がそれ以上にならなければいけないということは、いつも思っています。

金出 なるほどね。素人は知らないから自由な発想があるけれど、いい考えを思いついても、それを実行する方法論がわからない。素人は思い浮かんだことを分析して、よりよいものに仕上げていくということはできないんですね。経験を績んだ人は、それなりの方法論をもっています。実行するためには、やはり理論や知識をもった玄人が必要なのです。ただ、勝負は厳しいでしょうね。答えがまあまあ……というのでは指せないですからね。われわれの研究では「まあまあよかった」とかでもよ一応なんとか(笑)。
羽生 将棋では、歳を重ねると、ただ読むのではなく、思考の過程をできるだけ省略していく方法が身につきます。たとえば簡単な一手を指すにも、若いころは100手、200手と読んで指しますが、経験を積むと、晩年の大山康晴先生などは「このあたりだろう」と、パッと見当で指すんですね。それがいい手で………。パッパッと指す手には邪念がないので、基本的には悪くないのです(笑)。

#管理人です
 治療をしていくにあたって非常に大切なことが書かれているなぁ~と感じました。面白い本でした(^^)


   「今日の嬉しかったこと」
 ・気づきがあった
 ・友人と楽しい話をした
 ・朝、テキパキ行動できている
 ・遊びに行く企画を思いついた
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by nakayamaryu | 2010-12-15 23:16 | 本の紹介など

ハッキン

 ここ最近、着目しているのは膝を弛めるということ。立っている時や歩いている時の膝の曲げ具合に変化をもうけてみたりしてみている。膝を曲げすぎず、伸ばしすぎず骨盤時計がスムーズに出来、丹田(西江水)にくる感じの処というのを判断基準にしてみている。

 そこで、感じたことはやはり薄筋を利かすということだ。座って治療していても薄筋が利いていると骨盤の締まり~操作~丹田(西江水)へのきかたまで随分変化する。すると浮き具合にも変化を感じた。足の指、足関節、膝、股関節の操作、緊張-弛緩の仕方というところに着目しつつ他所へも、うすらぼんやりつけておく。

参照:薄筋の発見
参照:脳と足の裏は直結している
参照:足の裏から頭部までの繋がりを感じる

   「今日の嬉しかったこと」
 ・ここ最近、よく人の笑顔を見ている気がする
 ・昨日、治療所の寒桜が役目を終えてくれた
 ・スッキリ爽快だ
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by nakayamaryu | 2010-12-14 08:43 | 日々の感じ

お心

 僕は、本当に恵まれた中に居ると感じる。人様のお心を感じた時、なんともいえない温かい気持ちになる。こういった気持ち(心)を大切に生きていく。そして、いっそう自分創りに気がいく。今年もあと少し、肚据えて肩肘抜いて、遊ぶ。

   「今日の嬉しかったこと」
 ・あらためて感謝し、心の温もりを感じた
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by nakayamaryu | 2010-12-10 20:40 | 日々の感じ

なんしか創る

・治療の極意→和而不同

 研究し、深めていく。
なりたい自分、理想の人間、心から充実している人生、そんな自分の欲求を満たすためにはなんしか自分創りしかない。心身を創り、自分で自分を遊ぶしかない。そんな思いが段々深くなる。治療という、なんともやっかいでオモシロイ遊び方を教えられたものだと思う。

参照:合気とは何か
参照:移るから映るへ


   「今日の嬉しかったこと」
 ・甘い美味しそうなものを頂戴した
 ・少しの時間だったが、従弟と話した
 ・ちょっとの工夫があった
 ・集中の仕方で、自分の弱点が一つ明確になった
 ・嬉しいメールを頂戴した
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by nakayamaryu | 2010-12-09 22:18 | 日々の感じ

お手入れ

  この前の休日に、稽古道具のお手入れをした。恥ずかしい話、実はあまりお手入れをしていなかった。で!お手入れしてみて感じたことは、愛着が出てきて興味が湧き大切にしようという気持ちが芽生えたことだった。

 そうすると身体創りをする時の感覚や感じ方なども変わってくる。昔の人が物を大切にしなさいと言ってはるのは、もったいないということだけではなく、こういった気持ちが大切で自分の成長を促すための一つの方法なのかなと思ったりもした。

 普段、お世話になっている治療室や部屋、お花などのお手入れに対する心持にも変化が出てきた。今更ですが(汗)

 で、自分の身体のお手入れを丁寧にしていくことで、自然に自分の心身に愛着も興味も湧き大切にできるんだろうなぁ~なんてことも感じたりした。お手入れ方法としては工夫次第で多様にあると思うが、初級編でもあり極意でもある「呼吸」が最も上等なお手入れ法だと今のところ感じている。

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   「今日の嬉しかったこと」
 ・色々と試みることができた
 ・治療をしていて、剣って奥深けぇ~と思った
 ・ゆっくりではあるが、現状認識している
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by nakayamaryu | 2010-12-08 21:28 | 日々の感じ

もて遊ぶ

土曜日に行ってきた稽古で感じた事を治療と絡めて書いてみます。

<感じたこと>
・股関節-骨盤で動けて丹田があり、考えてる暇無く変化に対応していくと抜けてくる
労宮虚で弛みをとって、自分がセンタリグ呼吸をし抜けると流れが出てきて、そこから治療動作にはいる。

・最低保障
抜けるためには、どこで保障しておくか?が大切。段階によって色々だと思うが、バランスだと感じる。治療でもどこを止めておいて、どこを動かすか。どこをおもしにしといて、どこを伸展するかなど色々あるが、最も大切なのは自分の心身操作。

・考えて、感じる
自分の発想パターン、思考パターンに変化を持たせ、あえて違和感を創り冒険し自分をもて遊んでみる。遊ぶだけ遊んで、おいしい思いをしたらさっさと捨てるというプレイ坊主になる。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・朝、起きてからの行動がすばやかった
 ・日曜日、珍しく道具のお手入れをした
 ・日曜日、ストーブと車に腹いっぱい飯を与えた
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by nakayamaryu | 2010-12-07 08:50 | 稽古と治療