治療院の内容など


by nakayamaryu
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<   2011年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

荷重矯正

 「腰痛はアタマで治す」 伊藤 和磨著より紹介させて頂きます。 

 ・片足荷重を簡単に矯正する方法

 軸足に荷重して立ってしまう癖を矯正するには、荷重する側の足を1歩前に出して立つだけで十分です。こうすれば自然といつもと反対の足に荷重するようになります。これまで荷重する足を替えてもらおうと、さまざまな工夫やアドバイスをしてきましたが、結局この方法が最も効果がありました。読者の方々にも、今すぐに実行していただきたい矯正法です。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・体重計を一つ購入した
 ・お花を頂戴した
 ・成果があった
 ・明日、書き出し整理をするぞ!と決めた
 ・友人達と喋った
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by nakayamaryu | 2011-11-30 22:46 | 本の紹介など

ふくらはぎ

「9割の病気は自分で治せる」 岡本 裕著より引用

血流をよくする「ふくらはぎマッサージ」

 ふくらはぎには大量の血液がたまっています。そのたまっている血液を心臓に戻してやるのが、ふくらはぎマッサージです。心臓の容積は高々50~60mlなのに対して、全身の血流量は5000~6000mlです。したがって、
心臓に鞭打ってもさほど全身の血流が改善することはありません。むしろ全身の血液を改善させるには、全身にたまった血液を一気に戻してやることのほうが効果があります。
 
 方法はいたって簡単でヽ1日に10~20分、アキレス腱のあたりから、膝に 向かってゆっくりとマッサージをします。ふくらはぎの筋肉がほぐれる風呂上りがいいかもしれません。


「もどし運動で疲れないカラダをつくる」 宮田 徹著より引用

脚の疲れを「すぐにとる」マッサージ法

1、ふくらはぎの筋肉を下からつかむように圧迫してほぐしてゆきます。少し強めに、ふくらはぎの筋肉を下から五分割して五回行います。

2、次に、太ももの筋肉も同じように下から上へ、圧迫しながらほぐしてゆきます。(少し強めに五分割を五回)

 *管理人です
 方法や回数などは、色々なやり方があるので工夫しながらやっていくことが必要かとは思いいますが。ふくらはぎを刺激し身体の健康を維持することは非常に有効であると感じました。アキレス腱やふくらはぎのストレッチと併せて行うと更に良いと思います。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・自分で自分の身体の根本治療をして結果を出されている方がおられる
 ・柿を頂戴した
 ・久しぶりの友人からメールがきた
 ・最近、目覚めが早い
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by nakayamaryu | 2011-11-25 22:33 | 本の紹介など

なるほどエピソード

 昨日、久しぶりの友人・知人達との食事会に参加してきました。そこで、一ヶ月くらい頭痛に悩まされていた友人の頭痛が解消されたエピソードを聞かせてもらいました。

 パソコンを使ったお仕事をされている方で、一ヶ月くらいひどい頭痛がつづいていたある日、上司に頭痛の話をしたところパソコンの位置を指摘されたそうです。でも、パソコンの位置を変えるという工夫は既に行っていたそうで、しかも今までずっと頭痛は出たことがなかったし今更パソコンの位置ってのもなぁ~。と思っていたが、ネットで「正しいパソコンの姿勢」を検索してみるとパソコンの画面を見下ろす姿勢が良いと書いてあるのを見て、「ハッ!」としたそうです。

 以前と椅子の高さは変わっていなかったのですが、机の高さが高くなっていてパソコン画面に対し目線が上を向いている格好になっていることに気づき椅子の高さを調整してみたところ、徐々に頭痛は解消され今では痛みは全く無いそうです。次の問題として、椅子を高くしたことにより地面に足がちゃんと着かないため、しんどいとのことでした。それも足元に台を置くなど自分なりの工夫をして解消していかれるのだと思います。

 このお話を聞いて、やはり日常生活や症状のもとになってしまっている習慣、心の持ち方や発想・思考の方向を変えることで快適で健康な生活を実現していけるのだなぁと感じさせてもらいました。やはり根本治療って大切なのだなと感じさせてもらえる、ありがたいお話を聞くことができました。ラッキー!


   「今日の嬉しかったこと」
 ・忘年会の企画メールを頂いた
 ・美味しいクリームパンを頂戴した
 ・ふくらはぎのマッサージが良いと2冊の本に書いてあった
 ・最近、歩くことにはまっている
 ・筋繊維ということについて考えてみた
 ・昨日、部屋の掃除を徹底的に行った
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by nakayamaryu | 2011-11-24 20:06 | 日々の感じ

患者さんが軸

・血圧が低くても、脳出血は起こる
 
 Bさんは36歳、典型的な猛烈商社マンです。見るからに仕事ができそうな、活動的で、頭のきれる感じのする男性です。そのBさんが、会社の定期健診で血圧が高いといわれ降圧剤の服用を勧められました。しかも、産業医(会社専属のかかりつけ医)からは、ずっと「血圧の薬をのまないといけませんよ」と釘を刺され、少し不安になり相談に見えたのです。さすが有名商社の有望社員のBさん、のんびりしていては勤まらないのでしょう。海外出張も頻繁にあるようで、ストレス負荷は相当なものだろうなと容易に想像できました。
 
 私がアドバイスしたことは、「薬で血圧を下げるというのは根本的な治療ではなく、あくまでも対症療法なので、薬の服用は限られた期間に限定すること。そしてその限られた期間に生活習慣を是正して、体重を減らしたり、ストレス負荷を和らげる工夫をしたりという努力を優先して行なうこと」でした。出世もBさんには大切なのかもしれませんが、残業時間が1カ月に100時間を優に超える現状であれば、配置転換や職を変わることも視野にいれた方が身のためだと判断したのです。もっとも、私のアドバイスに対してBさんは「人事だと思ってそんなことを言わないでください」と、むっとされたのですが、あくまでもBさんの体のことを思って、言うべきことを言うのが医者の務めでもあります。
 
 その後、3ヵ月してBさんは海外出張の途中、脳出血で倒れました。幸い、かろうじて一命は取りとめられ半身まひを克服するために目下リハビリに専念中だとのことでした。少し病状が落ち着いてから、帰国したBさんに会いました。すると、「生活習慣はなかなか改めることができませんでしたが、降圧剤だけは欠かさずしっかりとのんでいました。しかしこんな結果になってしまいました。会社は席を空けて待っているので、リハビリをがんばって早く復帰するようにと励ましてくれます。しかしもう、会社人間はやめることに決めました。先生が言われたように、リハビリをしながら、少し自分の生き方を考えてみます」と話してくれました。そして「血圧の値は、入院後、なぜか不思議に低くなってしまい、結局薬はのまなくてもよくなりました」とのこと。
 
 それはそのはずです。Bさんの血圧が下がったのは、不思議でもなんでもなく、考え方を変え、生活習慣を是正したための結果として、ごく自然な成り行きなのです。

・「未病」を治せば「病気」にならない
 
 中医で「未病」と診断されるのは、検査で明らかな異常がなく、明らかな症状もないが、少し調子の悪い状態で、病気になる前段階の心身の微妙な変化を指します。この大事な変わり目を早急にとらえ、連やかに改善を図れば未然に発病を阻止することができるのです。つまり病気になることを防ぐことができるのです。
 
 中国には「上工治未病」(上工は未病を治す)という古い言葉があります。「上工」とは本物の医者のことで、本物の医者は発病してからでなく未病の段階で異常を察知し、速やかに対処するものだという意味で、言い得て妙だと思います。
 
 一万、西洋医学では、未病を見過ごし、発病してはじめて治療に取り掛かります。すなわち、検査で異常が発見されるか、明らかな症状が出るようになるまでは病気とは見なしません。治療の対象にもなりません。病気だという明らかな証拠を示さなければ、医者は動いてやらないということなのでしょう。

 たとえてみますと、西洋医学は火事が発生してから対処しようという考えです。その点、中医は火事になってから対処しようというのではなく、火事になりそうな危険な場所をあらかじめ点検したり、燃えそうな建材はあらかじめ不燃材に交換したりしておこうという考えなのです。もちろんいったん火事になってしまえば、とりあえず燃え盛る火の勢いを抑えなくてはいけませんので、西洋医学も必要です。しかし、それだけでなく火事の防止を考えたり、再発を防いだりすることも非常に大切な考えだと思います。 

 *管理人です
 この本を読んで感じたことは、西洋医学も東洋医学も結局は対処療法でしかなく、根本治療というのは患者さんの身体や心の変化により行われるものだということでした。根本治療をというのは生活習慣や今までの身体の使い方や姿勢を変えより良く進化しさせていくことで、楽しく明るい日常生活を目指すものだと感じています。
そのためのキッカケ創りのための、もっと良い表現方を探していこうと感じさせてくれた一冊でした。

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   「今日の嬉しかったこと」
 ・今日のやりたかったことが、ほぼ出来た
 ・電話で久しぶりの友人達の元気な声が聞けた
 ・お誘いの連絡をもらった
 ・今日は、髪剃りの儀式をする(ただ、髪を剃るだけ)
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by nakayamaryu | 2011-11-22 20:26 | 本の紹介など

やはり姿勢は大切です

「身体感覚を取り戻す」 齋藤 孝著より紹介させて頂きます。

・どうやって立つか 
 自然体の立ち方の基本はおよそ次のようである。足を肩幅に開いて膝を軽く曲げ、両脚にほぼ均等に体重をかけて腰と肚はしっかりとさせておき、背筋はすっと伸びて肩の力は抜けた状態である。自然体は、安定した立ち方であり、少々押されてもぐらつきにくい立ち方である。
 これと対照的な立ち方は、何かに寄りかかって立ってている立ち方であり、支えを急にはずされるとよろけてしまう立ち方である。あるいは片方の足の膝を伸ばしきって一本のつっかい棒のようにし、それに寄りかかる立ち方も、自然体とは対照的である。この立ち方は、机に鉛筆を立てたように、不意に押されると倒れやすい。この場合は重心が踵側にある。この状態だと、踏ん張りが効かず、またすぐに動くのが難しい。
 自然体の場合は、足の親指の付け根のところの盛り上がった部分に重心が乗っている。ここは踏ん張るときに力が入りやすい部分である。しかも膝が軽く曲げられて余裕をもっているので、圧力が外からかかったときに吸収しやすい。「膝に余裕をもたせる」という表現は、この意味で象徴的である。

肛門とへその感覚
 帯は、下腹部と腰骨の連結を意識しやすくすると同時に、肛門をぎゅっと締める感覚をも支えている。相撲のまわしや褌のように股を通せばより明らかであるが、肛門をぎゅっと締める感覚もまた、こうした腰肚文化の重要な感覚の一つである。野口整体の創始者である野口晴哉は、絶対にやりますとどんなに言い張る人がいても、その人の肛門にずぶずぶ指が入ってしまうようでは到底実行は覚つかないだろうと言っている。この認識は、野口晴哉のみならず、かつての日本においてはよく知られたものであった。

・背負うことのコツを知る
「ヘソ曲がり」や「おなかに力をいれて」というこ言葉がありますが、実際子どもが元気が無い時、おヘソはペタンコで力が無く、抱くとフワッと軽いのです。子どもが幼稚園や学校で何かあって、朝「行きたくない」という時フワッと軽いのですが、しっかり抱っこやおんぶをしてあげるとどんどん重くなり、おヘソに力が入ります。そして重くなった頃子どもは白分から「行ってきます」と出かけていきます。その間一言もいりません。(おヘソに力が入ったことで、状況は何も変わっていないのに、それが行きたくないほどのストレスではなくなってしまうようなのです。
 自分で乗り越えられる元気が出たということなのでしょう。逆に、おヘソに力が無いまま無理に行けば、いつもならなんでもない事も新たなストレスになってしまうかもしれません。「行きたくない」という子どもを叱咤激励し行かせるのは大変なことです。でも、おヘソに力が入りさえすればいいんだとわかった時、大事なのは空元気ではない本当の元気で、今、目の前にいる子が元気かどうか感じられることなのごと思うようになりました。
                              (人体科学会第九回大会抄録集より)
 これは私白身も試してみたが、効果的であった。ぐずっている子どもをおんぶしてしばらく呼吸を合わせていると、しばらくすると子どものほうから降りていく。自分から降りたあとはぐずりは消えている。ぐずったり、へたりこんだりしているときには、言葉よりも背負うほうが効く。

 *管理人です
他にも歩くことで聞く構えや学ぶ構えが養われるという興味深いことも書いてありました。「美しい日本の身体 矢田部 英正著」にも共通して書かれていることが多々ありました。生活の中での動作が昔より便利に楽になるったことで身体の使い方に対する感覚が急変し失われたものが非常に多いようです。
 日常生活の中により良い身体感覚がいかに馴染んでいくかが大切なポイントだと感じました。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・今日のしておきたかったことが出来た
 ・今から歩きに行く
 ・今朝、スッキリと目覚めた
 ・道具に対する大切さというものを感じた
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by nakayamaryu | 2011-11-21 21:22 | 本の紹介など

やっぱり行動

 先週の土曜日は、いつものように稽古に行ってきました。そこで感じた事をかいてみます。

(感じたこと)
・第五腰椎の開閉と骨盤時計
・仙骨時計
・胸郭の浮き
・体内操作があって形が現れる
・背中側や手足の甲の意識

 ということを感じました。骨盤時計と体操、太極棒で稽古していきたいと思います。手の創りに注意して身体を創っていきます。

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   「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日、大量のマツタケを食べさせて頂いた
 ・昨日、アドバイスを頂き実行していこうと思えた
 ・治療室のお花を活け変えた
 ・アイデアが浮かんだ
 ・実行-検証で精度を高めていく
 ・最近マフラーを巻いて寝ていたら咽喉の調子がすこぶる良い
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by nakayamaryu | 2011-11-15 20:28 | 稽古と治療

正倉院展

 日曜日は、奈良の国立博物館の正倉院展に行ってきました。正倉院展も香木を削るための小刀や、蘭奢待と呼ばれる足利義政や織田信長や明治天皇らが切り取った後が残っている香木らが展示されていました。

僕としては、その横で展示されていた仏像展の方がより楽しむことが出来ました。特に手に注目して見ていましたが、この手を指標にして手の創りを研究していこうと思いました。

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   「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日から、またもや粕汁を食べている
 ・勉強意欲が湧いている
 ・実行-実行-実行だと感じている
 ・少し寒くなってきたのでストーブを出そうかどうか迷っている
 ・寒くなると、お風呂が数倍、楽しみになる
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by nakayamaryu | 2011-11-08 22:31 | 日々の感じ

考えて、やる

 土曜日に行ってきた稽古で感んじたことを書いてみます。

 (感じたこと)
足首決めて、薄筋が利いて、コウモンに栓ができて、骨盤が自由に動き、丹田が活きてくることが大切だと感じました。これらを身につけるための一人稽古として引き続き
1 剣を挙げて後ろに下がるヤツ
2 コウモン栓の呼吸
3 骨盤時計
をじっくりやっていき、丹田感覚がでてきて浮きが出来、手の創りが仏像の手のように柔らかく且つ空間を持っているような手に近づくことを指標にして検証していってみます。
最大の目的は、治療の際のタッチがより良くなり中心にアプローチ出来ることです(^^)

   「今日の嬉しかったこと」
 ・嬉しいお言葉を頂戴した
 ・昨日、奈良に仏像を見に行ってきた
 ・友人からメールがあった
 ・なんしかテキパキ行動あるのみと思った
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by nakayamaryu | 2011-11-07 20:47 | 稽古と治療

コウモン

 今週は、ちょっとバタバタ気味でブログが更新の出来ていませんでした(汗)で、先週の土曜日のことになるのですが稽古で感じた事を書いてみます。

(感じたこと)
コウモンに栓をすることで、頭の先までスッ通り浮くということを感じました。栓をするための前提条件も大切ですし胸郭の締まりや、手の甲の意識などに繋がっていくための、非常に大切な部分の一つを学びました。

これらのことをモノにするために、3つの一人稽古に取り組んでみます。

1 剣を担ぎ上げて後ろに下がるヤツ
2 踵をつけて少し足先を開いて寄せていって身体を決めてコウモンに栓をして呼吸するという稽古。
3 センタリング呼吸法骨盤時計

の大きく分けて3つの一人稽古を行うことによりどのように変化していくか検証してみます。特に1は、しんどいですが良い一人稽古法だと感じております。←太り気味の僕にはちょうどいいっす(笑)


   「今日の嬉しかったこと」
 ・なんしか粕汁は美味い
 ・なんしか動いていると充実してくる
 ・蒸料理はヘルシーで美味しいと感じた
 ・水曜日に電話でだが友人と話した。良い刺激を頂いた
 ・昨日の夜、先輩や友人達と鍋パーティーをした
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by nakayamaryu | 2011-11-04 21:22 | 稽古と治療