治療院の内容など


by nakayamaryu
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のびのびと

 「原初生命体としての人間」 野口 三千三著より紹介させて頂きます。

・立つことの意味 より一部抜粋
 働く部分と休む部分、働く時間と休む時間、必要なエネルギーと不必要なエネルギーというようなことが、高度に精密に細分化されなければならないし、それに対する精度・感度の高い感覚が要求されてくる。

・人間は猫よりも柔らかい より一部抜粋
 中身こそ自分である。からだの動きは中身の変化がその本質だ。外側から見えるのはそのあらわれ・結果にすぎない。

・横隔膜呼吸の重要性 より一部抜粋
 正しく下腹に力が入った状態は、腹が前後左右に豊かにふくらみ、押してみると柔らかいけれども、腹の内側の奥から弾力のある強い力が湧いてくる感じである。横隔膜の収縮緊張力が強く、腹筋の弾力が強いことから生まれてくる、腹腔内圧が高い状態である

・ヨガの逆立ち より一部抜粋
 一般に体操というものは、ある部分の筋肉の収縮緊張力を強くしようとか、この関節の動く範囲を広げて柔らかくしようとかいうように、分析的・近視眼的な目的や効果を意識してやることが多い。またこの運動をすればこんな効果があるというように、せっかちな対処療法的・薬の効能書き的考え方でやる人が多い。私は、このような考え方をいい加減でやめたらどうかと考えている。
 どんな目的でどんな効果があるかということは、誰か特定の人によって、やる前から一律に一方的に決定されてしまうものではなく、それぞれの人がやってみた結果として、その人それぞれにいろいろな感じ方としてあらわれてくるものであると思う。のびのびと安らかで、気持ちいいからやるという、おおらかなあり方こそ本当のやり方ではないだろうか。

*管理人です
 他にも大切なことがたくさん書かれた一冊でした。自分の身体に対する向き合い方、付き合い方、考え方が少し変化しました。

   「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日から、毛布を出した(温かい)
 ・熱いお茶最高
 ・寒さに負けていない
 ・食べ物が美味しい
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by nakayamaryu | 2011-12-22 22:12 | 本の紹介など

嬉しかったこと


   「今日の嬉しかったこと」
 ・今日も気づきを得た
 ・最近、やけにお腹が空いて食べてしまう
 ・今から、散歩にいこうと考えている
 ・美味しいものを頂戴した
 ・玄関に活けてある「宿木」という枝についてトークして頂いた
 ・今日も風呂を楽しみにしている
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by nakayamaryu | 2011-12-20 21:03 | 日々の感じ

やってるか?

 昨日は、中心塾に参加してきました。そこで感じた事を書いてみます。

 (感じたこと)
・自分の癖を認識する
・動作の合間、合間に抜くを入れる(吸って-緩めて-吐く)リズム
・肘でのリード
・薄筋
・歩法
・浮いているから

 ということを感じました。基本動作をコツコツ積み重ねていくことで気づく部分が多いのだと感じました。やっぱりどんなけやってるか、どんなけ無駄をしているかが重要なのだと感じました。来年に向けて、取り組む姿勢を変えていきます。あくまでも、肩の力を抜きながら(笑)


   「今日の嬉しかったこと」
 ・気づきを得た
 ・花が機嫌よく咲いてくれている
 ・嬉しいメールがきた
 ・今日も寒いから、お風呂が楽しみだ
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by nakayamaryu | 2011-12-19 23:19 | 稽古と治療

嬉しかったこと

 
   「今日の嬉しかったこと」
 ・友人と電話でトークした
 ・時間を創って、今の自分に色々と質問してみようと思った
 ・治療のこと、身体のことをもっと考えていたいと思った
 ・今の自分のパワーバランスを分析してみる
 ・現状認識ということを考えてみたいと思った
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by nakayamaryu | 2011-12-15 23:42 | 日々の感じ

ハイヒール

 「足の裏は語る」 平沢 や一郎著より紹介させて頂きます

 ・ハイヒールよ、さようなら-靴は人をつくる
 
 まずその第一は、どんなに格好が良いと思っても、それは本人の勝手であるが、誰が見てもその人のからだに合わないヒールの高さの靴を履いていると、美しいからだ全体の機能的バランスが崩れてしまう。足はもとより、足首、ふくらはぎの形、腰や背骨の前彎、首筋、ひいては内臓にも影響を及ぼす。それでも極端に高いヒールの靴を履きたい心理は、全然分からないわけではないが、それを見ているとなんだか可愛そうになってくる。もっとも、高いヒールの女性の足腰を、美しいと言ってオダテたのは男性であるという説もあるが……。

 ハイヒールはローマの街がその発祥の地だとも言われている。度重なる洪水のために、道路が糞尿でいっぱいになった。そこで、踵を高く上げて歩く必要から生まれたと言うのがその一説である。もう一つの説は、やはりこれもローマで、牛や豚などを解体する作業中の男たちが足元を流れる血を踏むのを嫌って、高いヒールの履き物が生まれたと言うものである。後者の説の方が有力らしいが、どちらもその発祥の内容の感じがあまりよくない。
 
 さて、第二は、極端に高いヒールの靴を履くと、情緒が不安定になる。情緒が不安定になると、顔はひきつったような表情に硬直する。たとえば、眉間や鼻根に筋肉の異常緊張(インバランスという)が生じるからである。そればかりではない。イライラしたり、怒りっぽくなる。
 
(中略)

 靴の効用は、足首から下だけのものではない。フランスには「足は全身を支配する」とか、「足は健康を司る」という諺がある。すでに詳しく述べたように、足は全身の安定保持のための主役であるという観点からすれば、やはり靴もそれと全く同じ役割を持つ。だから、足だけではなくて、その人のからだ全体に合った靴は、それを履くと愉快になり、生活にふくらみを持つ。
 
 去年の秋、チェコスロヴァキヤを訪れた時、プラハの街の中を肩で風を切って歩いて行く女性たちは、老いも若きも、その足は太くていかにも頑丈であり、履いている靴もまた大きくて分厚くて、がっちりとしたものばかり。ハイヒールの女性などほとんど見当たらない。シャンゼリゼ通りでも、全く同じ光景をかいま見た。
 
 愛するわが目本の女性諸姉よ、ハイヒールに「さようなら」を告げよ! そして、がっちりとした、たくましい足作りに心を用いよ。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・昨日、従弟の結婚式だった。感動した
 ・色々、頂戴した
 ・心身創りや姿勢って大切であると感じた
 ・机の整理をしなければ・・・(汗)
 ・行動力が鈍っていることを感知したので、行動していける
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by nakayamaryu | 2011-12-12 21:46 | 本の紹介など

嬉しかったこと


   「今日の嬉しかったこと」
 ・スパークリング日本酒を頂戴した
 ・気分爽快な日々を送っている
 ・書き出した「やること」をするのに少々ダラダラしているが、お気楽だ
 ・でも、やることはしっかりやりたい
 ・最高の年末年始を迎えるために、しっかり行動する  と言い聞かせてみた
 ・昨日、ブログ見てるよ~って言ってもらった

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by nakayamaryu | 2011-12-08 20:27 | 日々の感じ

嬉しかったこと


   「今日の嬉しかったこと」
 ・スパークリング日本酒を頂戴した
 ・気分爽快な日々を送っている
 ・書き出した「やること」をするのに少々ダラダラしているが、お気楽だ
 ・でも、やることはしっかりやりたい
 ・最高の年末年始を迎えるために、しっかり行動する  と言い聞かせてみた
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by nakayamaryu | 2011-12-08 20:23

関連痛

 「専門医に聞く腰痛」 大沼 寧著を読みました

 この本の中で気になったのは、腰痛の放散痛や関連痛についてでした。
放散痛や関連痛というのは、内臓疾患や尿管結石などが原因で腰痛やギックリ腰という形で現れることで、中でも尿管結石や解離性大動脈瘤などは、ギックリ腰の症状に良く似ていてレントゲンにも十分に写らないので判断がしにくいとされています。

 見極めるポイントは、
1、安静にしていてもいっこうに症状が改善されないいとき
2、鎮痛剤がまったく効かないとき
3、胃がむかつく
4、冷や汗をかき、熱がある
5、血尿がでる

 などの内臓疾患を伴なっているときは、関連痛を考えてみる必要がある。というようなことが書かれていました。色んな部位の放散痛や関連痛ということは、肩こりや腰痛などの治療をさせて頂いている以上、最低限知っておくべきことだと思います。

 因みに、一番簡単な判断基準の一つは、安静時痛といってジッとしていても痛いかどうかと、汗が出るくらいの激痛かどうかです。もちろん神経症状などがある場合は腰痛でも重だるい痛みがあったりします。身体のことに関して少しだけでも知識があると、自分自身でも良い対処ができると思いました。


   「今日の嬉かったこと」
 ・自分の言葉のチョイスが古いと自覚した
 ・改善、発展すべきことに早急に取り掛かりたいと思った(ワクワク)
 ・最近、よくお腹が空く、そして深く眠っている気がする
 ・温かいお風呂や布団は最高だ
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by nakayamaryu | 2011-12-07 21:24 | 本の紹介など

道具

 先週の土曜日は、稽古に参加してきました。そこで感じた事を書いてみます。

 (感じたこと)
・道具には、それぞれ特性と使い道がある
・体内操作の結果が、現象として現れるのだということ
・やろうとするのではなく、そうなる
・身体創りの重要性
・道具と親しむ

 ということを感じました。日常生活の中で心身創りをするための工夫をしていきたいと思い立ちました。


   「今日の嬉しかったこと」
 ・土日に久しぶりの友人達と会って話せた
 ・趣味の中に散歩が入った
 ・最近、ぐっすり眠っている
 ・頑張っている人の話を聞くとやる気がでる
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by nakayamaryu | 2011-12-05 22:23 | 稽古と治療

足裏

 「足の裏は語る」 平沢 や一郎著より紹介させて頂きます

 ・足指部と足底部の面積比

 性差はほとんど見受けられないが、左足の方が右足よりもやや大きい値を示している。このことから、左足が全身の主軸性、右足が運動性という機能的一側優位性の存在を評価するための重要な指標の一つであることが言える。

 ・滅亡の日ー足元まで

 最近、直立能力の測定の結果から見るに、現代人の立ち構えが、怪しくなってきたようである。つまり、人類滅亡の危機の兆しが、見えはじめて来たということである。ことはきわめて重大である。それは、現代人が立った時、足の裏に落下する重心のその位置が、だんだん踵寄りに移行し始めてきたのである。これは、現代人の立ち構えが、いわゆる「ふんぞり返り」の傾向にあることを示す。言うまでもなく、全ての動作の基本は、直立能力である。もしこの「ふんぞり返り」の現象が、直立能力の衰退に繋がるとすれば、ことはますます重大である。

 ・世界の名医

 この「名医」が、いつとはなしに人間の幸福というものを教えてくれた。それは、健全でない身体が、必ずしも不幸ではない。人生最大の不幸は健全でない精神である。ということである。そして、健全な身体と精神の両方が与えられているということは、そんなことは、稀有なことであることも、わたしはこの「名医」から学んだ。
*中略*
「世界の名医」が身をもって示したものは、いかにその日を真実に生きるかが問題であって、われわれが考えるような、「健康で長生き」とはおよそ縁遠いようである。

#管理人です
 他にもオモシロいことが色々と書かれていました。勉強になります。

   「今日の嬉しかったこと」
 ・お誘いを受けた
 ・ハワイアンが心地よい
 ・身体っておもしろいなぁと思った
 ・明日は、二週間ブリブリに稽古に行く
 ・今から友人と話す
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by nakayamaryu | 2011-12-02 21:30 | 本の紹介など